フランスから会いに来た教え子の手紙
最近、フランスからラインで教え子から是非お会いしたいので時間作ってもらえませんか?と時間指定のメールが届きました。わずか一週間の帰国中に1日か2日しか香川県にいないのでお願いしますと言う内容でした。
彼は東京外国語大学のフランス語学科に合格して、外務省に入るための国家試験もパスしてフランスに派遣されています。 今はパリにある指定された有名大学の大学院で法学を勉強しているとのことです。将来の日本外交を背負う人材になり得る人材です。
喜んで面談しました。本人のことだけでなくフランスの現状も含め様々な話をして私にとっても新鮮でした。
彼が帰った後、お土産の入った手提げ袋の底に一枚の置き手紙がありました。
私の思いを客観的に表現してくれていたので少し嬉しくなりブログにあげました。
原文の写真を撮ってパソコンに移す技術がないため、以下は彼の内容をそのまま書かせてもらいました。
松本先生
僕のような帰国子女でもない香川の普通の家庭の人間が東京外大に合格することができ、現在、海外で働くことができているのは、紛れもなく大学受験の時に、先生が英語や語学学習のレベルを高いところに引き上げてくれたおかげだと思っています。今でも受験を超えて先生の教えが生きています。
地方にこのような塾があるのは本当に貴重だと思うので、これからも生徒さんの目標実現を支えていかれることを願っています。
お身体に気を付けてお過ごしください。 (原文のまま)
当塾の卒業生の中には医師 教師 商社マン アメリカの大学で講師をしている生徒もいまます。
今後も社会に役立つ人材を育てる一助になりたいと思っています。
追】前回のブログで今年の合格大学は
大阪大学 医学部医学科
慶応義塾大学 商学部
他は、立命館大学 同志社女子大学 神奈川歯科大学 等です
今年の合格大学(2026年)
大阪大学 医学部医学科
慶應義塾大学 商学部
英語ができると上記のような結果が出ます
その他詳細は時間が取れる後日報告予定です
ブログには主だった合格実績を載せてますが,少ない席が空いてる限り,誰でも受け入れての結果です
過去のブログで参照できるように、伸ばし方が違うから出せる実績です
英語を超得意にして受験で勝ち上がるために、日々研究を重ねてきた英語専門塾です
本人のやる気だけが入塾の条件となっています。
生徒を選んだり、現在の成績で受け入れを差別しないがポリシーです
英語が苦手で悩む生徒を引き上げることを楽しみとしています
各生徒にとっての最大限の結果を出すことに集中した、他では経験できない、無駄のない簡便で楽しい指導を心がけています
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英語が苦手な高校生が増加する原因 パート2
授業形式ではない当塾は同じ学年でも入塾時期はバラバラです。今年の4月から当塾にしては珍しく丸亀高校の新一年生を複数人個別に教えることになりました。
1人の新入生が ifに続く文(節)ではwillは使わないと習いましたが if節なのにwillが使われているのはどうしてですか?と教科書の文を示して聞いてきたので、どこの塾で習ったの?と聞くと、塾だけでなく中学の先生からも教えてもらいました。と答えたので、え〜!と思い、また他の生徒に聞いても同じだったのでさらに驚きました。中学校の先生がまさかそんなことは言わないはずだと思い、改めて中学英語を調べてみました。判明したことは中学英語ではwillはif節で使う文章ないために,高校入試に間に合わせるために強引に暗記させているのだと思いました。そのまま高校に入ると高校一年のスタート時に混乱をきたし、英語に対し苦手意識を持たせる要因の一つになっているのです。
以下の例文はif節なのにwillが使う文です。
I don’t know if he will come here.
英語を理解している人は、上記は名詞節だからで、副詞節ではwillは使うわけがないことは常識です。ただ、そのためには名詞節・副詞節を瞬時に見抜く力が必要です。
例えば If it is fine tomorrow. let’s go on a hike. 左の文は未来を確定する tomorrow があってもwillは使用していません。副詞節だからです。当塾はレッスンで最初の20分位使って簡潔に教えています。英語を始める基本中の基本だからです。
文章で説明すると途方なく長くなります。ブログの限界です。ご了承ください。
以上は再度言いますが、ほんの一例です。中学と高校の違いは多くあります。理解に重点を置いた勉強をした方が、結果的に早く高得点に結びつくだけでなく受験時には強力な合格の武器になるのです。
英語が苦手な高校生が増加する原因パート1
中学時代に点数が取れていた英語が高校生なると意味不明で、まるで濃い霧の中で進む方向が分からず悩む人のような生徒が多くいます。
受験校に進むレベルの生徒は中学の英語科書を暗記しておけば点数を出すことに大した苦労はなかったに違いありません。
理由はいくつかありますが今回は一つに絞ります。
簡単に言えば英語を歴史等のような暗記教科と考えるためです。当塾のモットーは
英語は暗記してもできません
英語は根性出してもできません
英語は時間かけてもできません
英語は理解する教科です
当塾は新人には英語の仕組みと日本語の違う点の理解に力点を置きます。
段階を踏んで、最終目的は長文の速読・即解です。実績は過去のブログを詳細に見ていただくとお分かりの通りです。
例えばごく最近のことですが、今年、国立医学科に合格した生徒から一年生が受けることになったTOEICで高得点だったので大学から次のような通知が来ましたとメールがありました。書面には二学期から英語授業は免除になったという内容でした。
これも理解した学習の成果と言えます。受験から時間が経過しても実力が維持できている証明でもあります。
時間が取れ次第、見出しの具体例は近日中に上げる予定です。
保護者の方から学んだこと!
最近、入塾した生徒保護者の方と話した際に当塾に対する私が知らない思いがけない一面を知る機会がありました。情報発信の不足を感じました。
その方によれば、当塾の存在は前から知っていて三年前に歳上の兄の入塾を考えていたそうです。本人の当時の成績では受け入れてもらえるはずもない特別な塾という固定観念があったようです。
知人の伸び方や実績等からレベルの高い優秀な生徒だけを集めている塾という先入観があったとのことです。そう見られていることは私の本意ではありません。どんな生徒に対しても、各自が持っている可能性を最大限に伸ばすために,個性を尊重し、英語が楽しい教科になることを心がけているからです。
ブログに実績を上げるときには、他塾も同じですが,医学科・東大等の上位大学合格を全面に出すものです。 過去のブログでも、席が空いていれば誰でも受け入れての実績ですと何度も述べてきました。小規模で枠(席)が限られるため、その方はたまたま待機組の人の話を聞いた様です。
成績・学校で差別はしていませんし,してはならないと常日頃心がけています。高い月謝を覚悟していたと笑いながら話されていましだが,リーズナブルで安心されていました。20数年間月謝は変わっていません。今も在籍していますが,ひとり親家庭の生徒を何人も指導してきました。
確かに、香川県外生徒が紹介者を通じて来ている点では個人塾としては特殊かもしれせんが特別な塾ではありません。
ごく平凡な子を非凡にすることがモットーで、社会で活躍できる人材育成をやりがいとしています。
受け入れる条件は今の成績ではなく、生徒自身の今のやる気だけです。
尚、条件に該当する人には公益法人の給付型奨学金基金の推薦もしています
2025年入試経過報告
経済学部
高崎経済大学
私立大学(重複あり)関西学院大学2名(教育 ・ 文学)
立命館大学(国際)
就実大学 (薬学)
徳島文理大学(文)
摂南大学(薬学)
今年印象に残ったのは中学三年から指導してきた生徒が香川大学医学科に見事合格したことです。医師になりたい夢が実現しました。
丸亀高校では理系と文系の成績上位のためのダッシュ組を各1クラス設けています。医学科に行くような生徒はほとんどが理系ダッシュ組からです。この生徒は入っていませんでした。目先の点数よりも、当塾の方針である理解に重点を置いた勉強を本人も大切にしていました。小さな個人塾ですが、過去のブログでその一端がわかるように数十人以上の医学科合格を出してきたノウハウから目標達成だけを意識させました。
英語は全教科の中で当然最高点でしたが,点数以上の実力があります。私がよく[受験期になる頃には英語の実力の厚みが違ってくるんだよ!]と口ずさみます。直接レッスンを受けた生徒は理解してくれますが、文章で説明することは難しいですね(失笑)
簡単に言えば、速読ができ、外部模試が強く、英作文力が違うということです。
個性を大切にした一対一のレッスンがほとんどですから全ての生徒に特別な思いはあります。
ただ、もう1人印象に残った生徒がいます。高松商業高校の生徒です。必ずしも受験勉強をする学校ではありませんが,英語がとても強くなったので、静岡県立大学の国際関係に英語勝負の二次試験もクリアーして合格を果たしました。ちなみに共通テストでの英語リーディングは86点です。本人曰く、当塾に来るまで,英語が好きでただひたすら勉強したそうです。思うようには行かず、私の指導を受けるようになって、今まで学んだ点と点の知識が線となり、ハッキリと理解が深まったと言っています。
時間取れる時に改めて報告させて頂きます。